先週発売の週刊新潮によると、いかがわしい店で、いかがわしい物にサインをした辻元清美は、こう語ったそうだ。「国会議員っていうのは、国民の生命と財産を守ると言われてるけど、私はそんなつもりでなってへん。私は国家の枠をいかに崩壊させるかっていう…
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