でっかいクレーン車と台風とハリケーン

 

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私の職場である老人ホームに隣接した道路が拡張工事中なのですが、近くの川に橋を架けるために、でっかいクレーン車がごっつい建材をダンプの荷台から川へと運んでいます。そのクレーン車のでかさが半端ではなく(写真の左下に写っている作業員の大きさと比べてクレーン車のでかさをご想像ください)、おそらく6~7階建てのビルの高さくらいあって、うちの老人ホームの建物の高さをゆうに超えています。(ちなみに前に紹介した雪柳の植え込みも跡形もなくなりました)昨日ですが、入居中のおばあちゃまが大声で「アメリカではカトリーナとかリタとか、ハリケーンが大暴れしてるんやって。もっと暴れろ暴れろ!」とおっしゃっていました。職員が「たくさんの人が困っているのに、そんなこと言うもんじゃありませんよ」とたしなめたのですが、「戦争中、アメリカのせいで日本では何百万軒という家が焼かれたんや。私の住んでた大きな家も焼かれた。アメリカ人も困ればええねん」と。おばあちゃまがそうおっしゃる気持ちも、よ~く分かります。ただ、人を呪わば穴二つ。父島付近で発生した台風19号がやってきて、強風で隣のでっかいクレーン車がこっちに倒れてきやしないか・・・そればかりが心配です。