一部非公開に対する異議申立

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本日、以前書いた特養コンペの審査に関する公文書が、一部(というか大部分)非公開にされたことについて、異議の申し立てを行いました。法律の専門家ではないので、文章はあまりよろしくなかったかもしれません。異議の理由は以前書いたとおりです。

異議を申し立てても、かなり時間がかかるようで、もしかすると、あまり意味が無いかもしれません。けれども、非公開とするのは、どう考えてもおかしいと思われるので、今後も粘り強くやっていきたいと考えています。