寸劇:中国人活動家上陸

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3年ほど前に、吉田康人さんの紹介で「関西改革会議」というのに参加させていただいたのが、私が青年塾に入るきっかけでした。そのイベントは、青年塾の塾生・OBが中心となって取り仕切っていたのですが、歌あり、寸劇あり、ディベートありの非常に充実したものでした。イベントの内容だけではなく、その準備段階においても、私はそこで動いている人たちの志の高さに感銘を受けたのでした。だから、青年塾に入った訳です。「関西改革会議」については、こちらをご覧下さい。

志ネットワーク 青年塾「今時の若い者」 


で、その「関西改革会議」のミーティングに参加した際に、いろいろと企画を申し上げたところ、「言いだしっぺがやるべきや」と周りの人から言われ、何故だか実行委員長を引き受けたこともありました。それも今は大変良い思い出となっております(笑)。

関西改革会議」は、先の大阪府知事選のあたりで何だか燃え尽きて、今はまったく活動していないのですが、私はその後も活動するものと思って、寸劇やその他、いろいろと考えておりました。その一つが、今回披露させていただく「寸劇:中国人活動家上陸」です。これも2年半くらい前に書いたので、ちょっとネタ的に古いですが。

この寸劇の感想をメンバーの方に聞いてみたのですが、マニアック過ぎてよく分からない、とのことでした。ですので、一般向けではないのかもしれません(笑)。

こういった寸劇やなどで、日本の政治や社会の問題点、あるいは歴史的事件の経緯偉大な業績を残した人物についてなどを、世間の皆様に知っていただければ、少しでも世の中の役に立てるのでは・・・それを「宝塚過激団」なんてのを結成してできないかなあ、なんて考えていました。

もし、「宝塚過激団」のメンバー・協力者として、一緒に歌や芝居をやってくれる奇特な方がおられましたらご連絡下さい(笑)。